2017年J.test实用日语考试高频惯用语
五月份又会有一场J.test实用日语考试,为了帮助大家备考,小编整理了一些高频惯用语,希望能帮到大家!
动物篇
虫の居所が悪い(むしのいどころがわるい):心情不好。
例句:今日田中さんは「虫の居所が悪い」から 気をつけたほうが良いよ。
飛ぶ鳥も落ちる(とぶとりもおちる):势不可挡。
→飛ぶ鳥を落とす勢い(とぶとりをおとすいきおい):盛气凌人,极具权势。
例句:金さえあれば飛ぶ鳥も落ちる。
犬猿の仲(けんえんのなか):水火不容。
例句:芸能界「犬猿の仲」といえば誰と誰?
雀の涙(すずめのなみだ):一点点,少得可怜。
例句:初めての給料は雀の涙ほどのもので、基本的な生活も維持できない。
雀の千声、鶴の一声(すずめのせんこえ、つるのひとこえ):愚者千语不如贤者一言。鶴の一声:权威者的一句话,有决定性的`作用。
例句:今回のことは社長の鶴の一声で決まった。
俎の鯉(まないたのこい):俎上之鱼,任人宰割。
例句:面接試験に臨む学生達は俎の鯉の心境だ。
猫の手も借りたい(ねこのてもかりたい):形容忙的不可开交。
例句:今が書き入れ時だから、忙しくて猫の手も借りたいくらい。
豚に真珠、猫に小判(ぶたにしんじゅ、ねこにこばん):对牛弹琴,没有意义。
例句:あの切手あげちゃったの?切手に興味のない人にあげても「猫に小判」だよ。
身体部位篇
●身から出た錆(みからでたさび):自作自受,咎由自取
同义:因果応報、自業自得
例句:君が奥さんから三行半を突きつけられても、それは身から出た錆だろう。
解析:三行半(みくだりはん):休书。
●肩を落とす(かたをおとす):沮丧,垂头丧气
【豆知识】与“肩”相关的短语
肩が良い:(棒球等运动中)善于投快球和远球。
肩が怒る:(肩膀耸起显得)严厉;自豪。
肩が張る:肩膀肌肉酸疼;紧张
肩で息をする:呼吸困难
肩で風を切る:大摇大摆
肩を入れる/肩を持つ:袒护
肩を叩く:(为接触酸痛、提醒对方而)敲肩膀;劝退。
肩を抜く:逃避责任
●目を白黒させる(めをしろくろさせる):惊恐,翻白眼
例句:まんじゅうがのどにつかえて目を白黒させる。
●かゆい所に手が届く(かゆいところにてがとどく):无微不至,体贴入微
例句:君、かゆい所に手が届くようなタイプの女性をどう思う?嫁さんにしてもらいたいでしょう?
●舌先三寸(したさきさんずん):三寸不烂之舌,花言巧语
【豆知识】与“舌”相关的短语
舌が肥える:口味高
数字篇
●一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり):一年之计在于春。
例句:年明け早々寝てばかりじゃだめだよ。一年の計は元旦にありと言うじゃないか。
●ひとのうわさも七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち):传言75日。比喻传言很快就会消失。
例句:気にすることはない。どうせすぐに忘れて、他のターゲットを見つけては同じことをする連中なのだから。人の噂も七十五日というだろう
注:为什么是七十五度呢?因为古代历法中,春夏秋冬各70-75天,75也就用来代指一个季节。随着季节转换,流言也就会被人们淡忘的意思。
●七転び八起き(ななころびやおき):百折不挠。跌宕起伏。
例句:一度くらい振られたからって、落ち込まなくてもよい。人生七転び八起きというだろう。
同义:失敗は成功のもと
●一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい):匹夫不可夺其志。
例句:一寸の虫にも五分の魂で、新入社員だからといってあまり馬鹿にするものじゃない。
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