日语语法:非常に、とても、大層、大変的区分使用
「非常に、とても、大層、大変」这四个副词都可以表示程度之深,事态之严重,但是他们在用法上到底有什么区别呢?下面是yjbys小编为大家带来的关于非常に、とても、大層、大変的区分使用的日语语法知识,欢迎阅读。
非常に:强调程度的副词。
意义:非常、很、特别。
①それは、非常にむずかしい問題だ。
这个问题很难。
②非常に申し上げにくいのですが…。
很难启齿…。
③このコンピュー夕一は、非常に人気があるんです。
这台计算机非常受欢迎。
01「非常に」带有文语色彩,多用于郑重场合或文章中。但是,很少用于否定句中。
例:
この紐は非常に長くない。
这根细绳井不很长。
02此外,要注意「非常に」与「非常」的区别,「非常」可以作为名词或形容动词使用。
例:
a.非常の場合。
紧急的场合。
b.強盜がはいったという知らせで,警察では非常線をはった。
接到被盗的报告后,警察设置了警戒线。
(构成名词,这种用法还有「非常口」、「非常手段」、「非常ペル」等。)
とても:强调程度的副词。
意义:很、非常、极。
①今日とても疲れた。
今天很累。
②このことは、とても困ったことになった。
这件事情变得非常棘手。
⑧父の体はとてもいいです。
我父亲身体非常结实。
01「とても」用于同辈之间比较随便的场合。表现个人的感情,带有主观色彩。不适用于郑重拘谨的场合。女性多用「とても」,男性多用「たいへん」。
例:
a.非常にお世话になりました。
承蒙您多方关照。(不能用「とても」)
b.その知らせを聞いてとても驚いたわ。
听到那个消息我大吃一惊啊。(不能用「非常に」)
以上两例都可以用「たいへん」替换,虽在语感上有差别、但说明「たいへん」这个词属于中性词,处于「とても」和「非常に」中间。 由于「とても」是带有说话者浓厚的主观色彩,所以很难用于表示客观事物的场合。
例:
c.慧星は太陽に近づくにつれて次弟くしだい)に速度を増し、 非常に速いスピードで太陽を迂回(うかい)すると、再び速度 を落としながら太陽系の彼方(かなた)へと去っていく。
慧星接近太阳时,便逐渐增强速度.以非常快的速度遇回过太阳后,又重新放慢速度,向太阳系的远方离去。
如果把「非常に速いスピードで…」换成「とても速いスピードで…」,则变成笔者主观感觉快的速度,不是绝对的快速了,从而使文章失去了界观性和说服力。
02「とても」可以与表示否定意义的`词相呼应。
例:
d.あんなひどい演奏、とてもしゃないけど聴く気になれない。
那种演奏,虽说不太过分,但也不想听。
c.こんな問題はとてもできそうにない。
这样难的问题,根本不可能会。
大層(たいそう)
意义:很、非常
①田中先生はたいそうやさしい先生です。
田中先生是位非常慈祥的老师。
②お爷さんは八十におなりになっても、たいそうお元気ですね。
您爷爷虽然八十岁了,仍很健康啊。
③ぼくが試験にパスしたので父はたいそう喜びました。
我通过了考试,父亲非常高兴。
01多用于文语。有时也可用于郑重其事的会话或文章中,给人一种古典文雅的感觉。另外「大層」除了作副词以外,也可以作为形容词使用,表示夸张、小题大作,是俗语。
例:
a.大層な(こと;結婚式;ごちそう)だ。
不得了的事情,隆重的婚礼,盛情款待。
b.1人の客を10人でもてなすとは、大層だ。
10个人接待一位客人,这还得了。
大変(たいへん)
意义:非常、很。
①たいへん寒い日がつづいています。
非常寒冷的天气在持续着。
②屋がたいへん散らばっていますが、どうぞお上りください。
房间很乱,请进吧。
⑧留守にいたしまして、たいへん失礼いたしました。
不在家,实在对不起。
01副词用法多用于郑重其事的会话或文章中。此外「たいへん」还有形容动词的用法。表示发生了令人吃惊的大事。
例:
a.行き先のちがう汽車にのるなんて、たいへんなまちがいですわ。
上了方向相反的火车,完全错啦。
b.たいへんだ。火事だ、火事だ。水を持ってきてくれ。
不得了了,着火了,着火了,快拿水来。
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