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日本语能力测试2级重点语法知识
导语:日语的语法有很多,但日语能力考的语法是分级别而考查的,下面是YJBYS小编收集整理的日本语能力测试2级重点语法知识,欢迎参考!
1. からといって意思:虽说…却不…,不要因为…而…
接续:前接用言或助动词终止形。
解说:主要由终助词から+という的中顿形构成。表示前项理由并非100%成立。
例句:金持ちだからといって、幸せとは限らない。
(有钱人未必幸福。)
2. からには、からは意思:当然,既然…就…
接续:前接用言或助动词终止形。
解说:主要由终助词から+(に)は的中顿形构成。は表示强调,把前项中的理由进行了强调,加强了语气。
例句:約束したからには、守っていただいます。
(既然约定了,就请你守约。)
3. おかげで、おかげだ意思:由于…,多亏…,托…的福(后项一般为好的结果)
接续:前接用言或助动词连体形,名词+の。
解说:おかげだ是由お(接头词,美化作用)+かげ(汉字为:陰(蔭)。俗话“大树底下好乘凉”这儿就是这么来的)+だ(判断助动词,同学生だ。)因此,おかげ本身就是一个体言式的短语。另外,おかげ的后项有时也可以是坏的结果,带有责备、埋怨的语气。(如中文中的反话。)
例句:試験に合格できたのは、この本のおかげだ。
(考试及格,多亏了这本书。)
4. せいだ、せいで、せいか意思:由于…,就怪…(后项为不好的结果,常带有责备,埋怨的语气)
接续:前接用言或助动词连体形,名词+の。
解说:せい写成汉字为“所為”,表示坏的原因。上述3个短语区别是せいだ结句,せいで是中顿,せいか中由于か表示不确定,所以整体有或是是由于的意思。
例句:あいつのせいで、先生にしかられた。
(都怪他,害得我被老师骂了。)
5. ~たところで意思:即使…也不会有好的结果,没有希望接续:前接动词的连用形Ⅱ形(即て形)。
解说:たところで是由た(表过去的助动词)+ところで(接续助词,表示逆接条件)构成。由于是表示过去的た,所以前接动词的连用形Ⅱ形。后项的结果是不被期待的。
例句:急いだところで、今からでは無理だ。
(现在再着急也没用了。)
6. どころか意思:那里谈得上,非但,岂止接续:活用词(用言以及助动词)连体形,名词解说:どころか本身是接续助词。否定或部分否定前项以强调后项。
例句:彼女は英語どころか、フランス語だってぺらぺらです。
(她不但会英语,还能说一口流利的法语。)
7. ながら意思:一边…一边…,却…,一直接续:前接动词连用形Ⅰ形(ます形)、形容词连体形,形容动词词干,名词,副词。
解说:ながら是接续助词。前接成分较多。前接助动词的时候要注意,助动词分两种活动,一种为形容词活动助动词,一种为动词活用助动词,两者接续法分别对应形容词和动词的接续方法。意思有如下几种:1、表示两个动作同时进行;2、逆态接续,连接两项不相适应或反常地相关联的事项;3、表示“一如…”“像…那样”,“原样”,“原封不动”的意思;4、表示“全部”“都”等意思(超出2级范围)。
例句:働きながら大学に通う。
(一边工作一边上大学。)
その話を聞いていながら、彼は知らないと言った。
(他明明知道那件事却说不知道。)
皮ながら食べる。
(连皮吃。)
三日ながら雨天だった。(超出2级范围,了解即可)
(3天都下雨。)
8. うちに、ないうちに意思:趁着现在的状态未变…,带有一旦发生变化就晚了的语气接续:用言连体形解说:うち本身是体言,故前接用言连体形。うち汉字为“内”,表示一定的时间、数量等的范围内。同时,由于うち通常表示己方以及己方所处的圈子及圈子内的人或事物,所以うち前是正面的事项。(うち一词意思很多,用法也很广,笔者将另写文章予以说明。)
例句:忘れないうちに、メモをする。
(趁着还没忘记的时候把要点记下来。)
9.~をめぐって、~をめぐる意思:围绕接续:前接体言解说:をめぐって是围绕某个问题的意思,后项常为争う、議論する、戦う、争いが起こる等表示争执的动词。
例句:一人の女性をめぐって、三人の男性が争った。
(三个男的争夺一个女的。)
10.~さえ~ば意思:只要…就…
接续:さえ前接体言,副词,助词,活用词连用形;ば前接动词假定形。
解说:这儿的~さえ~ば表示唯一必要的条件,也有说法称其为最小限度,其实指的是一个意思。
例句:お金さえあれば、何でもできる。
(只要有钱,什么事都能做。)
11.~も~ば~も、~も~なら~も意思:既…又…
接续:も前面接体言,ば前面接假定形。
解说:这儿的ば没有假定的意思,而是起构成对等文节的作用,主要作用是列举共存的事项。现代日语中一般用作两者的并存。
例句:彼は大学へ行く気もなければ、仕事をする気もないらしい。
(他好象既不想上大学又不想做工作。)
12.ように意思:为了…,以便…
接续:前接活用词连体形。
解说:ように在此表示要求、愿望和目的。在表示这个意思的时候,一般前面只接动词现在式,不接过去式或进行式。当然,也接助动词的现在式。与ために不同,ために仅仅是单纯地为了某个具体的事而采取的行动或某个具体的事是原因。ように则有后项要严格遵从前项,前项往往是要达成的一个目的,也可以是可能态,而不是具体的事。另外,在2级考试中,有ように和ために的语法题基本全选ように。
例句:合格できるように、毎日勉強する。
(为了考上,每天都用功念书。)
13.わけだ、わけではない、わけでもない意思:当然…,自然…,并非…
接续:前接活用词连体形解说:わけ写作汉字为“訳”,本意为道理、理由、情形、内容等。在此,わけ主要是表示情形和内容。起确定(否定)前项所提出的判断。因此前者通常是某种具体的情形、状况等。
例句:暑いわけだ。夏なのに暖房が入っている。
(当然热了,大夏天却还开着暖气!)
14.わけにはいかない、わけにもいかない意思:不能…,也不能…
接续:前接活用词连体形解说:同样是わけ的用法。由わけ(表示原因)+に(同~を~にする那儿的に,表示作用或状态变化的结果)+は(由于后面是否定,所以在此加强语气)+いかない(是动词いく的否定形式,いく除了表示“去”以外,还有“进行、成为某种状态等意思”,在这儿いかない则是不行的意思)构成。即:(把…作为)干(不干)…的理由是不行的,即:不能(因为…)去做(不做)某事。所以前项一定为某一个具体的事情。
例句:今日は試験があるから、熱があっても休むわけにはいかない。
(今天有考试,所以就是发烧也不能请假。)
15.だけ、だけあって、だけに、だけの意思:正因为…,毕竟是…
接续:前接体言,活用词连体形解说:副助词だけ来自于“丈(たけ)”,“丈”则来自于中文的文言,意思为“人或动物的身高”。だけ则是对其作了引申,主要有两个意思,一为“限定”,二为“由所做以及所想的事得到一个满意的结果”,在这儿就是第二个用法。因此前文多为客观事实或行为及想法,后文多为一个褒义的断定或结果。
例句:有名なだけあって、さすがにこの店のラーメンはうまい。
(毕竟是有名的面馆,这家的面做得真好吃。)
16.ないことには意思:不…就不…
接续:前接动词未然形式,体言+が解说:首先要区别的是前接动词未然形式的时候ない是助动词,体言+が的时候,ない是实意动词。在这儿,には有にしては的意思,有假定的的语气。前者通常是具体的事情。后者则肯定是否定。
例句:食べてみないことには、おいしいかどうかわからない。
(不尝一尝便不知道是否好吃。)
17.ないことはない、ないこともない意思:并不是不…,并不是没有…
接续:动词未然形解说:表示特定条件下也可以做到某事。这里是双重否定的用法。用こと这一形式体言来把动作体言化。
例句:話によってはお金を貸さないこともないけれど。
(话看怎说,也并非一定不借钱。)
18.ほかない、よりほかない、ほかはない、よりほかはない、ほかしかたがない意思:只有…,只好…
接续:助词、活用词连体形解说:我们知道,“ほか”是“其他”的意思。因此在这儿“ほかない”的意思是除了前文没有其他(办法)。所以通常是说的唯一的办法。因此,往往ほか前面的动作为贬义。
例句:いろんなところに頼んでみたが、どこも断られた。頼みたくはないが、借金を返すためには、親のところへ行くよりほかはない。
(到处求人,结果是处处碰壁。但为了还债,只好硬着头皮去求父母。)
19.のみならず意思:不但…,而且…
接续:体言、副词、助词、活用词连体形解说:のみならず是由なみ+ならず构成。のみ是文章体里的用法,意义上同だけ表示限定范围的用法。のみならず还可以作为接续词使用,如“彼は失業に苦しんでいる。のみならず、病気にも苦しめられている。”。此外,のみか的用法同のみならず,但是语气要更强烈。
例句:あの会社は、資金面のみならず人材面でも不安材料がいっぱいだ。
(那家公司不仅在资金方面,在人才上也有诸多的不安因素。)
20.たとえ~ても…
意思:即使…也…
接续:活用词连用形(动词用连用形Ⅱ形。
解说:たとえ一词来自于“たとい”,而“たとい”写成汉字则是“縦令(仮令)”(たとえ亦可用此汉字。),至此,不难看出“たとえ~ても”的意思为“纵令~也~”,举出某个极端的例子来说明自己的观点。
例句:たとえ合格しなくても、試しに東大を受けてみよう。
(就算考不上,也要试着考一考东京大学。)
21.~ば~ほど…
意思:越…越…
接续:ば前面接活用词假定形,ほど前接同一活用词原形。
解说:ほど在此表示条件性的程度,作为条件一方的程度的加深,与其相对应的另一事项的程度也就越深。此句型中~ば起的作用仅仅加强语气。重点在后面的ほど上。所以这个句型也可改成“…ほど…”。
例句:山が高ければ高いほど、チャレンジする価値はある。
(山越高就越有挑战的价值。)
22.ことに、ことには意思:令人…的是…
接续:活用词连体形解说:ことに表示产生某种感情的理由,起加强语气作用。
例句:残念なことに、クラスの人気者の朴さんが帰国しなければならなくなった。
(令人遗憾的是班上最受欢迎的朴同学要回国了。)
23.ことだから意思:因为…一定…
接续:体言+の解说:ことだから的后项多为消极的结果。
例句:金に細かいAさんのことだから、すんなり貸してくれるとは思えない。
(A先生这个人对钱很抠,我觉得他不会痛痛快快地借给我的。)
24.以上、以上は意思:既然…就要…
接续:活用词连体形解说:“以上”是来自于体言的接续助词,有“既然”的意思。
例句:約束した以上は守らねばならぬ。
(既然约定了就得守约。)
25.次第意思:一…就…
接续:活用词连用形解说:“次第”在这儿可以看作是接续助词,表示一个动作结束后立刻开始另外一个动作。
例句:すみません、山田はただいま席をはずしております。戻り次第連絡させますので、よろしくどうぞ。
(对不起,山田现在不在座位上。他一回来我会要他马上跟您联系的,请多多关照。)
26.一方…、一方で…、一方では…
意思:一方面…另一方面…
接续:活用词连体形解说:“一方”在这儿是自己或某事的整体中其中某一侧面。因此,前项和后项往往是对立的关系。后项是前项的一个侧面。也可以译成“在…的同时,也(却)…”
例句:子供を激しく叱る一方で、やさしく接することもわすれてはいけない。
(一方面要严厉地训斥孩子,而另一方面则不可忘记要和孩子亲切地接触。)
27.一方だ意思:一直…
接续:活用词连体形解说:这儿的“一方”可以看成是副助词。表示的作用是指朝某个倾向不可抑制的发展。所以前文为表示数量、状态等变化的词。而又由于有难以抑制的感情色彩,所以后项往往都是贬义。
例句:年々、交通事故は増える一方だ。車も増える一方だからしかたがない。
(车祸每年都在增加,而汽车又越来越多,所以这是没办法的。)
28.~にかけては、~にかけても意思:论…的话,在…方面接续:体言。用言+形式体言解说: 这儿涉及到“かける”一词。“かける”一词的本意是“以某一物体或某一点为支点,(在一定空间范围内)设置上另一物体。”因此,架桥的“架”,挂东西的“挂”,戴眼镜的“戴”,搭帐篷的“搭”等都可以用“かける”。在这个句型中,に前面仍旧是个“支点”,是后文判断的一个“支点”。也是一个范围。在这儿相当与“~では”。
例句:勉強ではだめだが、スポーツにかけては彼の右に出る者はいない。
(他学习不行,可是论运动的话就没有人能超越他了。)
29.~によって、~により、~によっては、~による、~によると、~によれば意思:由于…,根据…
接续:体言解说:这里是“よる”一词的用法。よる本意是表示一个基准。可以是比较、评价的基准,也可以是做事的基准。助词“より”就是来自这个动词。由这个本意よる有引申出来的包括“原因、起点、出处、根据”等意思。
例句:未成年の喫煙は法律により、禁じられている。
(未成年人吸烟为法律所禁止。)
30.~にあたって、~にあたり意思:当…之时,值…之际接续:活用词终止形、サ变动词词干、体言解说: ~にあたって是比较正式的说法。最常用的场合是各种会议、仪式等的发言中。口语中一般很少使用。あたる是一个非常重要的单词。あたる的本意是“某一事物被另外一物体作用到,并受到另一物体的影响。”所以阳光照射,受到…作用,直面某事、对应等都可以用あたる。并且引申为指受到作用的那一时刻。所以在此是“值…之际”的意思。
例句:出発にあたって、再度日程の確認をさせていただきます。
(出发之际,请允许我再一次确认一下日程。)
31.~にしては…
意思:照…来说…,作为…的话…
接续:体言,活用词终止形解说:~にしては在此是以某事物为标准进行衡量,后面所叙述的事物关系使人感到以外、不正常、超出想象。在这儿的“に”是评价的标准。
例句:もう一年も日本語を勉強しているそうだが、それにしては下手すぎる。
(听说他已经学了一年的日语,若真是如此实在太差劲了。)
32.~に限って、~に限り、~に限らず意思:只限…,不只限于…
接续:体言解说:限る一词的原意是“在同一事物(包括人、时间等)间划上一条线作为分界点,超过此分界点某条件不成立。”所以在这儿是“只限…”的意思。它意思类似于“だけは”,但是也是有区别的。だけ是指某一限定范围内的某一点,而限る更强调的是个分界线。
例句:出席率90%以上の学生に限り、ビザの更新期間が6ヶ月となる。
(只有出席率达90%以上的学生,其签证的加签期限才给六个月。)
33.~といっても意思:虽说…
接续:体言解说:这儿就是取“といっても”的本意。も起转折作用。
例句:今度、給料が入ったら、ご馳走するよ。ご馳走といってもたいしたことはできないけどね。
(等这次发了薪我请客。说是请客,可也请不了什么名菜啦。)
34.~というものだ意思:这才真正是…
接续:体言解说:“もの”这个词除了做为体言“东西”这个意思外,还有表示常理、真理、大家所认可的事物、道理等。所以“というものだ”是把自己的意见、想法等一般化的表达方式。想表明的观点是“不仅仅是我的看法”。
例句:自分だけではなく、相手を思いやる心を持つのが、大人というものだ。
(不要老是想着自己,要懂得体贴照顾别人,这才叫做大人。)
35.~を問わず意思:与…无关,不管…
接续:体言解说:問わず=問わない,也就是不问的意思。在此是不把某个条件作为考虑因素的意思。
例句:夏の花火大会は老若男女を問わず、楽しんでいる。
(夏天的焰火大会,不分男女老少都感到很有意思。)
36.からすると、からすれば意思:以…看来,根据…
接续:体言解说:“から”一词的原意是“动作、事物的出发点、起点”,由此引申为“因为、移动动词起点”等意思。在此“から”从样是“以前项为起点(依据)来考虑后项的”意思。这儿的する纯粹为接续而存在,无任何实际意义。
例句:世間一般からすれば、親はあくまで子供に優しくしなければ親として失格だということになる。
(按照社会上一般的看法,父母要是不尽心疼爱儿女的话就不配作父母。)
37.さえ、でさえ意思:连…,甚至…
接续:体言,副词,助词,活用词连用形解说:“さえ”是副助词,用法有三。其一为表示类推。即给出一个极端的例子,暗示其他一般性事例,可以用“さえも”的形式进一步强调。此用法即本句型用法。其二为表示限定唯一必要的某项条件,一般和“ば”搭配使用,是“只要…就…”的意思(さえ最为常见的用法)。其三为表示添加。意为在一个事项上又加上另一个事项,相当于中文中的“而且、甚至”等意思。可以用“さえも”的形式进一步强调。例如:強い雨のところに、風さえ吹き出したからつまらない。那“でさえ”呢?“でさえ”是格助词で+さえ构成,一般场合下作为一个固定的提示性副词短语使用,意思相当与でも,但语气更重。后面可接も进一步加强语气。
例句:先生でさえわからない問題が、学生にわかるわけがない。
(连老师都不知道的问题学生怎么会知道。)
38.~たとたん、~たとたんに意思:刚一…
接续:动词未然形解说:“たとたん” 其实是由表示过去、完成的助动词“た”与体言“途端(とたん)”构成。“途端(とたん)”的意思为“ちょうどその時”即“正好那一刻”。所以这个句型的意思为“在前项动作刚刚做完的那一刻,立刻发生了后项的动作。”值得注意的事,这个句形中前后两项动作虽然几乎同时发生,但还是有先后顺序的,前项动作往往是促使后项动作发生的原因。
例句:友達は私の顔をみたとたん、笑い出した。髪に寝癖がついていた。
(朋友一看到我就笑了起来,原来是我的头发睡乱了。)
39.たび、たびに意思:每当…
接续:活用词连体形解说:“たび”写成汉字是“度”,相当于中文中的“每度”的意思。
例句:この教科書を見るたび、先生のあの澄んだ瞳を懐かしく思い出す。
(每当看到这本教科书,就怀念起老师那双清澈的眼睛。)
40.だらけ意思:净…,全…,都…
接续:体言解说:“だらけ”是指周围被令人讨厌的物体所充斥、覆盖的意思。与“だらけ”用法很近的一个句型是“まみれ”,“まみれ”写成汉字是“塗れ”,来自于动词“塗れる”,指“物体或人的表面粘着上血、汗、泥、灰尘等脏东西。”相比较之下,前者的感情色彩较浓,不仅仅是表面覆盖,而且还有充斥的意思。后者一般只限于表面沾有一些脏物,一般只限于“血、汗、泥、灰尘”等。例如:“满身是伤”的话,只能用“傷だらけ”,“全是错误”也只能用“間違いだらけ”。而“血、汗、泥、灰尘”既可以用“だらけ”也可以用“まみれ”,但是两者的感情色彩不一样,而且充斥的范围也有所区别,用“まみれ”的话,则仅仅是物体或人表面附着,而用“だかけ”有充斥着周围空间的感觉,所以下面的例子中一般不用“まみれ”。
例句:交通事故にあった被害者は血だらけであった。
(车祸的受伤者浑身是血。)
41.べき、べきだ、べきではない意思:应该…,必须…
接续:活用词连体形解说:“べき”一词是文语中的残留。文语中有一个推量助动词叫做“べし”,在文语中用法有很多,在口语中通常表示“应该、理应、当然、义务”等意思,也用于表示决心和劝诱、命令的场合。“べき”是“べし”的连体形。在这里要和大家提出一个语法上的概念,叫做“連体形準体語”,即“把连体形作为体言来用的用法”,同时,还有一个也顺便给大家提一下,叫做“連用形準体語”,即“把连用形作为体言来用的用法(也就是我们通常讲的动词连用性可以作体言来用)”。“連体形準体語”的另外一个例子是“ざるをえない”这个句型。具体我会另外立文给大家解说。由于这儿是“連体形準体語”的用法,所以べき相当于体言,所以接续法上前面接活用词的连体形。而后面可以加上判断助动词“だ、です”等。另外,“べき”是坚持自己的意见,是自己认可的理应的事情,主观性很强。最后,还要注意“べきではない”的用法。我们刚才说到,“べき”来自于助动词“べし”,是“連体形準体語”的用法,那助动词“べし”本身就有未然型可以直接接否定,其未然形是“べから”,可接否定助动词“ず”,构成“べからず”的用法。那“べからず”与べきではない“有什么不同呢?”べからず“的语气更强,一般用于强烈的禁止,例如”入るべからず(严禁入内)“;而”べきではない“则是表达自己的意见,认为其不应该,语气较弱。
例句:どんな場合でも約束は守るべきだ。
(无论任何场合都应该守约。)
42.かねない意思:难免…,说不定…
接续:动词连用形解说:“かねない”是一个接尾词,与前面的动词复合成为一个新的形容词。“かねない”来自于动词性结尾词“かねる”与“ない”构成。“かねる”是“(动作主体)难于做…”的意思。所以“かねない”是“(动作主体)不难于做…”的意思,即“动作主体容易,很大可能去做某事”。所以中文里是“难免…,说不定…”的意思。
例句:あの人は口が軽いから、秘密を他の人に言いかねない。
(那个人嘴上没把门儿的,难免会把秘密告诉别人。)
43.ことはない意思:用不着…
接续:活动词连体形解说:ことはない是一个惯用型,意思为“必要はない”,即“没有必要”。这儿的こと是形式体言。こと作为形式体言的主要用法为:①事物的内容、状态;②即;③忠告等;④加强语气,一般作“ことには”;⑤能力、经验;⑥必要性。
例句:ただの友達なのだから、そこまですることはない。
(不过是个普通,用不着管那么多。)
44.~て/でならない意思:…得不得了接续:体言、形容动词+でならない;动词连用型Ⅱ形(て形)、形容词与助动词连用形+てならない解说:“~て(で)ならない”中的“て(で)”起到一个中顿的作用,而“ならない”则是关键所在。“ならない”一共有三种意思。其一为“許さない(不允许)”;其二为“(することが)できない(不能够…)”;其三为“どうしようもない(没有办法)”。此处是第三种用法,是强调前项,并带有无可奈何、非常遗憾的语气。所以后项一般为贬义。
例句:私は会社のために一生懸命尽くしてきたのに、会社は私の要求をなかなか聞き入れてくれず、不満でならない。
45.どころではない、どころではなく意思:哪儿谈得上…
接续:体言、副词、助词、活用词连体形解说:“どころ”是副助词。表示前项处于某种程度。一般含有“那种程度不是那么简单的事”的语气。所以“どころ”通常与“ではない”合用,表示“哪儿谈得上…”的意思。
例句:今年の夏は水不足で、プールどころじゃなかった。
(今年夏天缺水,还谈什么游泳池。)
46.~ざるをえない意思:不得不…
接续:动词未然形解说:这儿的“ざる”是否定助动词“ず”的连体形。在这儿的用法是“連体形準体語”,即活用词的连体形作为体言的用法。第十二讲中第49个句型べき也是一样的用法。“えない”是动词“得る(うる、える)”的否定形式,表示“除此之外没有方法”。所以这个句型相当于“~ないわけにはいかない”。
例句:これだけはっきりした証拠がある以上、罪を認めざるを得ない。
(既然有这么多确凿的证据,只好认罪了。)
47.~ということだ意思:据说…,就是说…
接续:活用词终止形(形容动词有时候可用词干),体言解说:这儿的形式体言“こと”有两种意思,一为“話(はなし)”,二为“意味(いみ)”,所以这个句型有两层意思。其一是“传闻的消息,即据说”,其二是“就是…的意思,即就是说。”
例句:円があがるということは、ドルが下がるということで、輸出業者が大変だということだ。
(日元升值就是美元贬值,这么一来出口商可伤脑筋了。)
48.ことか意思:别提有多…啦接续:活用词终止形,不能接在助动词う、よう、まい以及体言之后解说:“ことか”在此表示“表現できないくらい強い感情”。这儿的“こと”是终助词。
例句:階段でたばこを吸ってはいけないと、何度注意したことか。
(在楼梯上不能吸烟,我已提醒你多少次了!)
49.かのようだ意思:就好像…
接续:活用词终止形,体言解说:助词“か”原意是表示“不确定”,作为“终助词”用的时候这个句子不确定,所以则是表示疑问。这个句型中,“かのようだ”则是“好象就是…(不确定)的样子”。所以前项往往是与事实相违背的。
例句:彼は自分が遅れてきたくせに、「時間が早すぎるんだよ」と、待ち合わせの時間を決めた私が悪いかのように言う。
(他自己来晚了,却说是时间定得太早,就好象是说决定集合时间的我不好似的。)
50.きる、きれる、きれない意思:完,肯定接续:动词连用形解说:这儿的接尾词“きる”是来自于动词“切る(きる)”,所以其与前面的动词构成的动词是五段动词。而“きれる、きれない”分别是其可能形和可能形的否定。“きる”原意是“(人为的)规定一个终点,并截止到此”。可以引申为“下定某个决心”。所以在此是有“完,决心,毅然”等意思。
例句:あんなに金遣いの荒い奴とは付き合いきれない。
(我可不跟那种挥金如土的人打交道。)
51.かけだ、かけの、かける意思:还没…完,刚…
接续:动词连用形解说:“かける”与其连用形在此作为接尾词。表示“还没有结束”的意思。相当于“終っていない、途中”。
例句:時間がなくて、ご飯を食べかけのまま出かけていった。
(时间紧迫,所以饭没吃完就出去了。)
52.得る意思:会…,可能…
接续:动词连用形解说:得る(うる)也可以读作“える”,其否定形是“えない”。“うる”是“~ことができる”的意思。
例句:エーッ!うっそー?そんなこと。あり得ないよ。
(什么!胡说!不可能有那种事的。 )
53.抜く意思:坚持到底接续:动词连用形解说:“抜く(ぬく)”在此是接尾词,表示的是“积极的行动坚持到底”。所以ぬく前面的动作都是积极的。
例句:これは考え抜いた末の結論です。
(这是经过再三考虑而得出的结论。)
54.がち意思:往往…,容易…
接续:动词连用形解说:“がち”是接尾词,来自于动词“勝つ(かつ)”,勝つ除了表示胜利以外,还有一个意思是“在整体中某一倾向比起其它的更为显著”。所以,“がち”是“容易成为某种样子、状态等”的意思。多数情况下用于发生不好的事。
例句:ここ1週間は曇りがちの天気が続くでしょう。
(这个星期多云的天气大概会持续下去吧!)
55.かねる意思:不便…,难于…
接续:动词连用形解说:“かねる”是“(动作主体)难于做…”的意思。有一定的感情成分。
例句:担当者がおりませんので、私ではちょっとわかりかねますが…。
56.つつある意思:正在…,不断…
接续:动词连用形解说:“つつ”是接续助词。是文语中的残留。与ある连用表示动作的进行态。相当于口语中的“ている”。有“长时间内”的感觉。由于其是文语中的残留,所以一般只用于书面语。要注意其与“…一方だ”的区别。“つつある”只表示在某一个长时间内某个动作正在进行。“一方”则表示动作变化的一个倾向。
例句:日本語学校の数は減りつつある。
(日语学校的数量正在不断减少。)
57.~か~ないかのうちに意思:刚一…就…
接续:か前面接活用词终止形,ない前面接同一用言的未然形解说:“~か~ないかのうちに”表示就要做某事或某事刚开始做的那一个时刻。前后项动作基本同时发生。要注意其与“~たとたん”的区别。“~たとたん”有明显的先后的感觉,是前项动作完成后立刻开始后项动作。而“~か~ないかのうちに”则几乎是同时发生。
例句:ベルが鳴ったか鳴らないかのうちに子供たちは教室から飛び出していった。
(铃声刚一响,孩子们便从教室里跑了出去。)
58.~から~にかけて意思:从…到…
接续:体言解说:基本同“~からまで”,比其正式,多用于书面语。另外比其多一个“贯穿其中的感觉”,即相当于“~から~までずっと”。
例句:夏から秋にかけての景色が一番すばらしい。
(夏天到秋天的景色是最漂亮的。)
59.~てからでないと意思:如果不先…
接续:动词连用形Ⅱ形(て形)
解说:这个句型是“てから”与“でないと”构成。“てから”表示动作的顺态接续,即一个动作做完后(去做另外一个动作),而“でないと”则是不…的话的意思。因此这个句型其实是“不先做某事的话(不行)”。
例句:実際にお会いしてから出ないと、決められません。
(如果见不到您,就决定不下来。)
60.かわりに…
意思:不…而…,替…
接续:活用词连体形,体言+の,助词+の解说:“かわりに”是指替代前项(动作、事件、人)而去做后项动作。来自于动词“かわる”。
例句:映画を見に行くかわりに、うちでテレビを見る。
(不去看电影而是在家里看电视。)
61.くせに…
意思:却…
接续:活用词连体形解说:接续助词“くせに”来自于体言“癖(くせ)”,所以其为贬义。くせに一般和ない连用。
例句:お金がないくせに、高いものばかり欲しがる。
(明明没钱却老想买高价商品。)
62.わりに意思:与…相比却…
接续:体言+の,活用词连体形解说:“わりに”写成汉字是“割に”,来自于动词“割る(わる)”。表示(如价格与品质、年龄与体力这样相互关联的)两个事物从一方的程度预测的另一方的程度。与常理相反。意思大致相当于“にあわないで”
例句:年齢のわりに、老けて見える。
(与年龄相比显得苍老。)
63.~とともに意思:和…一起,随着接续:体言解说:基本同“と一緒に”,此说法较正式,一般用于书面语中。
例句:日の出とともに探検隊は、砂漠を西へと向かった。
(太阳刚一出来,探险队就沿着沙漠向西出发了。)
64.~を通じて、~を通して意思:通过…,经过…
接续:体言解说:这儿这两个词基本没有区别。都是“通过…,经过…”的意思。一般来说,通じる相对来说更为正式。
例句:式典に参列する件は、秘書を通して、返事がなされた。
(关于参加典礼一事,已通过秘书给予答复了。)
65.~において、~においては、~においても、~における意思:在…,在…的…
接续:体言解说:相当于“~で、~では、~でも、~での”的用法。非常正式,一般用于书面语或非常正式的场合下。
例句:会議における彼の発言は、今後の政策に影響を及ぼすだろう。
(他在会议上的发言可能会对今后的政策产生影响吧!)
66.~にしたがって、~にしたがい意思:根据…,按照…
接续:体言解说:这个句型来自于动词“したがう(従う)”。“したがう(従う)”一词意为“认可某个事物为正当理由或权威,并依据这个行事。”所以前者是为说话人所认可的命令、教导、规定、指定等。
例句:矢印に従って、角を曲がってください。
(请按照箭头的方向转弯。)
67.~にしたら、~にすれば、~にしても意思:即使…也…
接续:体言,用言终止形解说:这个句型强调的是立场。前项一般接某个人。
例句:彼にすれば、当然のことだということになるでしょう。
(对他而言,这大概是理所当然的事了。)
68.~にしろ、~にせよ、~にもせよ意思:即使…也…,无论…
接续:体言,用言终止形解说:“しろ”与“せよ”均为动词“する”的推量形。在这儿意思相当于“しても”
例句:電車にしろ、タクシーにしろ、今からでは間に合わない。
(坐电车也好,坐出租车也好,现在都来不及了。)
69.~について、~につき、~については、~についても、~についての意思:关于…,有关…
接续:体言解说:这个句型来自于动词“付く(つく)”。“付く”的本意是“把一个事物添加、附着到另外一个事物上(里)”。需要注意的是其与“~に対して”的区别。
例句:彼女の私生活については、何も知らない。
(对于她的私生活,我一无所知。)
70. あげく/あげくに意思:(持续)做…,结果…
解说:动词た形或名词+あげく/あげくに例句:いろいろと迷ってあげく、やはり大学に進学することにした。
71. ~上は~意思:既然…就…
解说:动词た+上は例句: 契約を結ぶ上は、条件を慎重に検討すべきである。
72. ~がたい意思:难以…
解说:动词连用形+ がたい例句: 彼女がそんなことをするとは、信じがたい。
73. ~気味意思:有点…,稍微…
解说:动词连用形或名词+気味。表示“有某种倾向”
例句: 仕事が忙しくて、最近少し疲れ気味だ。
74. ~げ意思:…的样子解说:动词/形容词/形容动词的连用形+げ例句: 彼女はかなしげな様子で話した。
75. 際(は) / 際に意思:…的时候解说:名词+際(は) / 際に例句: 帰国の際、保証人の家に挨拶に行った。
76. ~っぽい意思:看上去像…,具有…气质解说:表人的感觉,可能和事实不相符,不用来写实例句: このテープルは高いのに安っぽくみえる。
77. ~やら~やら意思:时而…时而…,或…或…
解说:「や」、「とか」举的例子都是具体、清楚的例子,而「やら」举的是抽象、模糊的例子例句: 部屋を借りるのに敷金やら礼金やら、たくさんお金を使った。
78. ~ようがない/~ようもない意思:无法…
解说:动词连用形/名词+~ようがない/~ようもない例句: この質問の意味がわからなくて、答えようがない。
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