定语也就是修饰体言性质的成分,但是一般所说的补语是指的表示时间地点场所的成分,日语的语序和汉语不同汉语是主语谓语宾语而日语是主语宾语谓语,除了主语谓语之外再加上修饰语的话才能形成较为复杂的句子。
日语的句子成分
日语句子顺序是主宾谓。。。。这个不必解释咯吧
定语,也就是修饰体言性质的成分。。在日语里经常被称作“连体修饰语”,
状语,也就是修饰用言性质的成分。。。有时也叫“连用修饰语”,
补语,广义上来说。。。。。动词之前的部分都叫做补语。。。但是,一般所说的补语是指的表示时间地点场所的成分
对象语,表示好恶,可能,愿望等涵义的谓语,其前方体言用ga来表示,这个成分叫做对象语。。。。。
独立语,位于句首,表感叹或应答的成分。。。。可以去掉,也不与其他句子成分发生关系。。。。。叫做独立语。。。。
同位语,表示两个相同的概念或者两者互相补充证明的。。。叫做同位语。。。
插入语,同英语,在句子中间插上的补充说明成分,,,,与句子的联系不甚紧密。。。去掉也不影响句子完整。。。。。
外位语,有时候为了强调,会把原来句子里的某个成分提到句首,在他原来所处的位置用一个代词来代替。。。。这样的成分叫做外位语。。。。
综上。。日语的句子成分的名头一共有主语谓语宾语定语(连题修饰语)状语(连用修饰语)补语(时间地点等等)对象语(容易与宾语混淆)独立语同位语插入语外位语(这四个不是常见成分)
日语的句子成分分析
日语的语序和汉语不同,汉语是主语+谓语+宾语;而日语是主语+宾语+谓语。两者的共同点就是主语都在句子的前面。在日语里,提示助词「は」和主格助词「が」前面的往往都是主语部分,所以看到一个句子,首先找出这两个助词之前的部分来,是很重要的。比方说。汉语说:「我在看电视。」用日语说的话就是:「私はテレビを見ている。」在这个日语句子里,「私」是主语、「テレビ」是宾语、「見ている」是谓语。在日语句子里,提示助词「は」的后面部分往往都是对「は」前面部分的叙述、描述、说明、解释的。
一个简单的句子,往往都是由主语和谓语部分构成,但是仅仅这两个要素,并不能充分说明文章的构造。除了主语、谓语之外,再加上修饰语的话,才能形成较为复杂的句子。使句子成立的所有要素就称为【句子成分】。
在日本中学的国语教科书里,作为句子成分,列举了5个。那就是:主语、谓语、修饰语(连体修饰语*连用修饰语)、接续语、独立语。
在一般的句子里面,虽然最常见的是由主语和谓语构成句子,但是与主语相比,谓语对于总结整体句子来说,发挥着至关重要的作用。主语是首领,谓语是部下、是具体的执行者。一个部门只有首领没有执行者的话,再高的首领都是虚空的。所以说一个句子里面谓语是决定句子意义的重要部分。
在修饰语里,包括连用修饰语和连体修饰语。所谓的连用修饰语就是连接用言的修饰语。用言包括动词、形容词、形容动词。所谓的连体修饰语就是连接体言的修饰语。体言包括名词、数词、代词。不管是连用修饰还是连体修饰,修饰语总是位于被修饰语前面。例如「赤い服」、「綺麗な人」「運動している人」以上三者为连体修饰,形容词「赤い」修饰名词「服」、「綺麗だ」修饰名词「人」。再例如「悲しく泣く」、「真面目に勉強する」、「しっかり勉強している」以上三者是连用修饰。在修饰句子里,修饰成分要随着在句子中发挥的作用,在形式上通过不断地变化来连接被修饰成分。
谈到接续语,我先来举个例子,例如:「疲れたので、食べたくない」这里面的前一句就是接续语,显然这一部分,和后面的一部分形成了逻辑关系。另外,在两个句子之间,连接两个句子的成分叫做接续词。例如:「今日は晴れた。だから、外出しよう」这个句子里的「だから」就是接续词。
所谓的独立语,顾名思义就是独立存在的。在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。例如:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。
在句子里面,宾语往往都是作为动作、行为、状态的对象出现在动词的前面。汉语里面的宾语在日语里叫对象语也叫目的语。宾语是为了表明事项的成立而补助出现的成分,所以在有的日本语言专家看来,宾语也可以看作是补语。表示宾语的格助词最主要的是「を」、以及表示对象的「が」。例如:「私は日本語を勉強している。」这个句子里面的「日本語」就是宾语,所以这里的「を」叫做宾格助词。但是并不是所有的「を」前面都是宾语,如果「を」后面是移动动词的话,「を」前面的成分在句子里不是宾语,而是补语。例如:「橋を渡る」这里的「渡る」是移动动词,移动动词动作所作用的对象,只有穿过的场所「橋」,所以「渡る」前面的词不能是宾语,而只能作为补语出现在句子里。实际上,移动动词所涉及的目的地、移动的场所、通过或穿过的场所等等,在
句子里都是作为补语出现的。例如:「学校へ行く」、「公園を散歩する」、「家を出る」、「雨の中を走る」,以上句子里的「学校」、「公園」、「家」、「雨の中」在句子里都是补语。
明显地有对象语的句子的话,我们每个人都容易明白,例如:「私はあの女の子が好きだ。」「お金がほしい。」等等,前面一个句子翻译成汉语的话就是:【我喜欢那个女孩子】。女孩子作为喜欢的对象出现,在日语里面像这个句子里的【女孩子】就是对象语。后一个句子翻译成汉语意思的话就是:【想得到钱】。同样,钱也是想得到的对象,所以说【钱】就是对象语。
在日语里,往往是把宾语列入到连用修饰语里加以说明的,并且,在日本真正研究日语语法的专家们,对有些句子成分的说明也不尽相同。语言是一个庞大的体系构造,它不是一成不变的,而是始终随着时代的变化而变化,换句话说的话,也就是说语言本身是有生命的。
日语句子成分分析
日语句子成分分析
在实际的日语阅读中句子有长有短,有简有繁,似乎千变万化,难以捉摸。其实并非如此正所谓万变不离其宗,这就需要我们掌握句子的成分,然后进行分析。能够表达一个比较完整内容的语言单位叫做“句子”。一个句子是由一个或者一个以上的部分构成。构成句子的每一个部分,在句中都有一定的职能,按其不同职能命名的单位叫做句子成份。日语句子成份有:主语、谓语、宾语、补语、状语、定语、独立语、接续语八个部分。下边我们一一来介绍一下。
しゅご
1.主语(主語)是被判断的主体或表示性质、状态、动作行为、存在的主体的成分。日语中的主语多用提示助词「は」「も」和主格助词「が」进行提示大学で勉強することが私たちの目的です
この町にはバスがあります
これも私の辞書です
2.宾语通常都是作为动作、行为、状态的对象而出现在他动词的前面。先生は教室で学生に日本語を教えます
私は音楽を聞きます
(述(じゅつ)語(ご))
3.谓语(述語)是用以表达判断、性质、状态、动作行为、存在等的成分,一般位于句末。谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。
今日は土曜日です
私は毎日日本語を勉強する
昨日は寒かった
昨日、山田さんは北京に行った
ほご
4.对谓语意义进行补充说明的部分叫补语。是表示时间、场所、方式、方向、目标等补充说明的成分,一般用格助词「に」「で」「へ」「と」「から」「まで」「より」等表示。
私は9時に起きます。
体育館は彼処にあります。
ペンで字を書いて下さい。
陳さんと一緒に教学館へ行きます。
10時から授業が始まります。
日本より中国が広いです。
れんたいしゅうしょくご
5.定语(連体修飾語)在句中修饰或限定体言,说明其所属、性质、状
态,一般位于被修饰语之前。
陳さんは日本語科の学生ですか。
これは大きい教室です。
一番上手なスポーツはバスケットボールですか。
あれは駅へ行くバスです。
れんようしゅうしょくご
6.状语(連用修飾語)是在句中说明用言的状态、程度、数量等的成分。日本語はとても面白いです。
教室には学生がたくさんいます。
クラスには女の学生が30人います。
家でゆっくり小説を読みます。
たいしょうご
7.对象语(対象語)在句中用于表示希望、能否、好恶、巧拙等对象的成分叫做对象语。它从形式上看是主谓结构,但从意义上分析是动宾结构,一般用格助词「が」表示。
私はテニスが好きです。
私は字が下手です。
私は日本語が出来ます。
陳さんは英語が分かります。
私はタイムマシンが欲しいです。
私は弟の卒業が嬉しいです。
どくりつご
最后是独立语,顾名思义就是独立存在的。在句子里出现的往往都是应答、提示等词语。:「はい、わかりました」、「おい、何をしているの」里面的「はい」和「おい」这两个词就是独立语。
一、主语
表示动作、行为的主体或被描述的对象的部分叫主语。在表示“谁是什么”“谁怎样“谁干什么”的句子中,表示“谁”的部分,便是主语。
1.体言、体言性词组+主格助词が。
例句:
①自動車が道路を走っています。(汽车在马路上行驶。――自動車が是主语,由体言+主格助词构成。)
②霧の日にはこういう事故が起こりやすいです。(有雾的日子里容易发生这样的事故。――こういう事故が是主语,こういう事故是体言性词组。)
③学生が先生に誉められました。(学生被老师表扬了。――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。这是被动句,所以主语不是动作的主体。使役态也类似。)
2.用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。
例句:
①暑いところから涼しいところへ逃げるのが動物の本能でしょう。(从热处
逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。――暑いところから涼しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。)
②大学で勉強することが私たちの目的です。(在大学里学习,是我们的目的。――大学で勉強することが是主语。结构同上)
③子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。――大学と言うものが是主语。结构同上。)
3.在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。例句:
①この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》2、3讲,下同。)
②こういう事故は霧の日に起こりやすい事故です。(这样的事故是在雾天容易发生的事故。――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。)③大学で勉強することも重要です。(在大学里学习也是重要的。――大学で勉強することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。)
4.在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。例句:
①今王さんだけ来ていません。(现在只有小王没有来。――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。)
②どこか痛いのですか。(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第7讲。)
③の問題については先生さえ分からない。(这个问题,连老师也不懂。――先生さえ是主语。构成同上。)
5.在定语从句中可以用の表示主语。
例句:
①ここは私の〔が〕勉強している大学です。(这里是我学习的大学。――私の〔が〕勉強している是大学的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。)
②裏山の中に市民の〔が〕造った記念のあずまやがある。(在后山有市民建造的纪念亭。――市民の〔が〕造った是あずまや的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。)
6。口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。
例句:
①もしもし、私佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词は。提示助词在这里提示主语。)これつまらないものですけど、記念にと思って。(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。――これ是主语,后面省略了提示助词は。提示助词在这里提示主语。)
7.在主谓谓语句中,1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);
2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。
①アジアは世界で面積が一番広いです。(在全世界中,亚洲的面积最大。――アジアは是大主语,面積が是小主语。)
②私は日本語が余り上手ではありません。(我日语水平不太高。――私は是主体、
大主语,日本語が是对象语,但是形式上认为是小主语。)
③田中さんは大きな家があります。(田中先生有很大的房子。――田中さんは是主体、大主语,家が是对象语,但是形式上认为是小主语。)
二、谓语
对主语进行说明的部分是谓语,谓语说明主语“是什么”“在哪里”“怎么样”“干什么”。谓语是日语句子成份中最重要的成份,往往对句子意义起决定性的作用。
1.动词+各种助动词,构成各种形态。
例句:
①私は毎日日本語を勉強する。(我每天学习日语。――勉強する是谓语,是由一般动词构成。)
②昨日、山田さんは北京に行った。(昨天,山田先生去了北京。――行った是谓语,由动词+过去助动词构成。)
③私は先生に誉められた。(我被老师表扬了。――誉められた是谓语,由动词+被动助动词+过去助动词构成。)
④私はテレビを見たい。(我想看电视。――見たい是谓语,由动词+愿望助动词构成。)
2.形容词+各种助动词,构成各种形态。
例句:
①この教室は広いです。(这个教室和宽敞。――広いです是谓语,是由一般形容词构成。)
②昨日は寒かったな。(昨天好冷埃――寒かったな是谓语,由形容词+过去助动词+终助词构成。)
③ウルムチは寒そうですね。(乌鲁木齐好像很冷埃――寒そうですね是谓语,由形容词词干+样态助动词+终助词构成。)
3.形容动词+各种助动词,构成各种形态。
①この図書館は立派ですね。(这个图书馆好气派呀。――立派ですね是谓语,由形容动词+终助词构成。)
②ここは昔は静かだったけど。(从前这里可是很安静的呀,可是……。――静かだったけど是谓语,由形容动词+过去助动词+终助词构成。)
③この人は真面目なようです。(这个人似乎很认真。――真面目なようです是谓语,由形容动词+比况助动词构成。)
4.体言+判断助动词+各种助动词,构成各种形态。
①お土産はお菓子と鞄だ。(礼物是点心和提包。――お菓子と鞄だ是谓语,由体言+判断助动词构成。)
②昨日いらっしゃったのは王さんではありませんでした。(昨天来的不是王先生。――王さんではありませんでした是谓语,由体言+判断助动词+过去助动词构成。)
③貴方は大学生なのですか。(你是大学生吗?――大学生なのですか是谓语,
由体言+判断助动词+惯用型+终助词构成。)
5.有些句子有2个或以上的谓语。
例句:
①この建物は新しくて、立派です。(这个建筑又新又气派。――新しくて、立派です是谓语,由形容词连接式+形容动词构成。)
②李さんは走っていきました。(小李跑着去了。――走っていきました是谓语,由动词连接式+动词+过去助动词构成。)
③鈴木さんは大学生で、卒業していません。(铃木是大学生,还没有毕业。――大学生で、卒業していません是谓语,由体言+判断助动词+动词+否定助动词构成。)
6.构成各种复句,必然有2重以上的主谓关系。
例句:
①ここは大学で、あそこは病院です。(这里是大学,而那里是医院。――并列句,有2个分句。黑体部分是谓语,下同。)
②北京へ行ったら、いい辞書を買ってきてください。(如果你去了北京,就给我买好词典来。――带有条件状语从句的主从句。)
③私が知らないうちに、日本語が上手になりましたね。(在我不知道的时间里,你的日语提高了很多呀。――带有状语从句的包孕句。)
④石河子は解放後新しく出来た町です。(石河子是解放后新建立的城市。――带有定语从句的包孕句。)
⑤山下さんは又来ると言って帰りました。(山下说以后再来就走了。――带有补语从句的包孕句。)
⑥寒いので、皆は部屋の中にいます。(因为冷,所以大家都在屋里。――带有原因状语从句的主从句。)
三、宾语
表示他动词所涉及的直接对象或结果部分是宾语。宾语的构成和主语类似,但是不用主格助词が,而用宾格助词を。(学习英语都知道有双宾语,即直接宾语和间接宾语;但是在日语里只有其直接宾语是宾语,英语里的间接宾语就成为补语。)
这里注意2个问题:
1)宾语的句子,动词一定是他动词。因为日语是“乌拉尔阿尔泰”语系,是主宾谓的结构,宾语在谓语前面;
2)有些自动词也与を有关,但是那是特殊的自动词,那里的を不是宾格助词,而是补格助词,带有を的体言或者体言性词组也是补语。关于这肋内容,将在补语部分说明。
1.体言或体言性词组+宾格助词を。
例句:
①先生は教室で学生に日本語を教えます。(老师在教室里教学生日语。――日本語を是宾语,由体言+宾格助词构成。)
②先生がそのようなことを知らないのか。(老师(竟然)不知道那样的事?――そのようなことを是宾语,由体言性词组+宾格助词构成,其中そのようなこと是体言性词组。)
2,用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+宾格助词を。
例句:
①もっと綺麗なのを持ってきてください。(请给拿来更漂亮的东西。――もっと綺麗なのを是宾语,由用言性短语+形式体言+宾格助词构成。)
②会社に行かないで自宅で仕事をすることを在宅勤務と言う。(不去公司,在家工作,叫做在家上班。会社に行かないで自宅で仕事をすることを是宾语,构成同上。)
③ニュートンはりんごが地面に落ちたことから、地球の引力と言うものを発見した。(牛顿从苹果落地現象,发现了地球的引力。、地球の引力と言うものを是宾语,构成同上。)
3,在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替宾格助词を,也可以在提示助词も前面加宾格助词。
例句:
①林さんが来ることは知っていますが、いつ来るかは知りません。(知道小林要来,但是不知道什么时候来。――林さんが来ることは是宾语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。いつ来るかは也是宾语,是由疑问短语+提示助词构成,请看6。这里的提示助词是为了进行对比。)
②私は英語(を)も中国語(を)も習っていますが;余り上手ではありません。(我在学习英语和中文,但是水平都不太高。――英語(を)も中国語(を)も是宾语,由体言+提示助词构成。)
③日本語の敬語はもう習いました。(日语的敬语,我已经学过了。――敬語は是宾语,由体言+提示助词构成。)
4,在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替宾格助词を。例句:
①敬語だけまだ習っていません。(只有敬语,我还没有学习。――敬語だけ是宾语,由体言+副助词构成。)
②お腹が空いた、何か食べよう。(我肚子饿了,吃点什么吧。――何か是宾语,由体言+副助词构成。)
③秘密裏に結婚したので、友だちどころか、親さえ知らせなかった。(因为秘密结婚的,所以不用说朋友了,连父母都没有通知。――親さえ是宾语,由体言+副助词构成。)
5,在口语中有时可以省略宾格助词。说话时,停顿一下。
例句:
①これ買いたいのですが、ちょっと見せてくれませんか。(我想买这个,能给我看一下吗?――これ是宾语,省略了体言后面的宾格助词。)
②あの人知っていますか。(你认识他吗?。――あの人是宾语,省略了体言后面的宾格助词。)
6,疑问短语(句)构成宾语。(根据动词的不同,有时也可以形成主语。有关疑问短语(句)的详细内容,请参阅《中级日语》第18讲。)<BR>例句:①浅田さんがいつ来るか、知っていますか。(你知道浅田先生什么时候来吗?――浅田さんがいつ来るか是宾语,由疑问短句构成。)
②告知板に何が書いてあるか、まだ見ていません。(我还没有看通知栏上写着
什么。――告知板に何が書いてあるか是宾语,由疑问短句构成。)
③会議に誰を出席させるか、もう決めました。(已经决定了派谁参加会议。――会議に誰を出席させるか是宾语,由疑问短句构成。)
补充:若①有所变动,成为:浅田さんがいつ来るか、もう分かりましたか。(已经搞清楚浅田先生什么时候来吗?)则浅田さんがいつ来るか就成为主语,因为分かりましたか是自动词。因为疑问短句一般都不带有宾格助词或者主格助词,所以,掌握动词的自他性显得非常重要。
(四)、补语
对谓语意义进行补充说明的部分叫补语,英语里的间接宾语就是日语中的补语。
1,体言或者体言性词组+各种补格助词。
例句:
①先生は教室で授業をします。(老师在教室上课。――教室で是补语,由体言+补格助词构成,表示动作场所。)
②北京は上海より寒いです。(北京比上海冷。――上海より是补语,由体言+补格助词构成,表示比较对象。)
③太陽は東から昇ります。(太阳从东边升起。――東から是补语,由体言+补格助词构成,表示升起的起点。)
④教室に机が沢山ある。(教室里有很多桌子。――教室に是补语,由体言+补格助词构成,表示存在的地点。)
⑤毎朝8時に出勤する。(每天早晨8时上班。――8時に是补语,由体言+补格助词构成,表示具体的时间。)
⑥どうしてそんなとこになったのか。(为什么变成这样?――そんなとこに是补语,由体言性词组+补格助词构成,表示变化结果。)
⑦ドアに部屋番号が201と書いてある。(门上写着号码为201号。――201と是补语,由体言+补格助词构成,表示写的具体内容。)
⑧学校を一階二階と見学していった。(一楼、二楼的参观了学校。――一階;二階と是补语,由体言+补格助词构成,表示参观的过程。
2,体言或者体言性词组+各种补格助词+提示助词は、も等。把补语做成主题,表示对比或者强调。
例句:
①北京へは行きましたが、上海へは行きませんでした。(北京是去了,可是上海没有去。――北京へは、上海へは是补语,由体言+补格助词+提示助词构成,表示对比。)
②中国ではこの人が有名です。(在中国,这个人很有名。――中国では是补语,由体言+补格助词+提示助词构成,表示强调。)
③夏休みには外国に行きたい。(暑假里想去国外。――夏休みには是补语,由体言+补格助词+提示助词构成,表示强调。)
④あの人は王さんよりも背が高いです。(那个人个子比小王高。――王さんよりも是补语,由体言+补格助词+提示助词构成,表示强调。)
3,较完整的句子+补格助词と构成后面动作的具体内容,成为带有补语从句的包孕句。
例句:
①ゴールデンウィークに、くにへ帰ろうと思う。(我想在黄金周回老家。――ゴールデンウィークに、くにへ帰ろうと是补语从句,表示“我想”的具体内容。)②日本人の家は小さいとよく欧米人に言われる。(经常被欧美人说日本人的房子很校――日本人の家は小さいと是补语从句,表示“被说”的具体内容。)③林さんは午後から町へ行くと言って出て行った。(小林说下午上街,就走出去了。――午後から町へ行くと是补语从句,表示“说”的具体内容。)
④土屋さんの手紙には土曜日にこちらに遊びにきてくださいと楽しい内容が書いてあった。(在土屋先生的信中写着“星期六到我这里来玩”的令人愉快的内容。――土曜日にこちらに遊びにきてくださいと是补语从句,表示“信”中的具体内容,而抽象内容是楽しい内容が。)
4,特殊的补格助词を构成的补语。
1)移动性自动词移动的起点
例句:①明日北京を発つ。(明天离开北京。――北京を是补语,由体言+补格助词を构成。)
②大学を卒業して会社に勤めた。(大学毕业后到公司工作。――大学を是补语,由体言+补格助词を构成。)
③朝8時に家を出る。(早晨8时离开家。――家を是补语,由体言+补格助词を构成。)
④病院はバスを降りるとすぐそこだ。(一下车就是医院。バスを是补语,由体言+补格助词を构成。)
2)移动性自动词移动的范围。
例句:
①鳥が空を飛んでいる。(鸟在天上飞。――空を是补语,由体言+补格助词を构成。)
②休日には公園を散歩する。(休息日在公园里散步。――公園を是补语,由体言+补格助词を构成。)
③たくさんの車が高速(道路)を走っている。(很多的汽车在高速公路上奔驰。――高速(道路)を是补语,由体言+补格助词を构成。)
④橋を渡って郊外に行く。(过桥去郊外。――橋を是补语,由体言+补格助词を构成。)
3)特殊自动词的要求
例句:
①まっすぐ行って銀行の角を右に曲がる。(一直走,在银行的拐角向右拐。――銀行の角を是补语,由体言+补格助词を构成,是特殊的自动词曲がる要求的。)
②皆で踊りを踊る。(大家一起跳舞。――踊りを是补语,由体言+补格助词を构成,是特殊的自动词踊る要求的。)
③病気で学校を休む。(因为生病,请假没有上学。――学校を是补语,由体言+补格助词を构成,是特殊的自动词休む要求的。)
5,被动态和使役态句中的动作主体,被役态句中的下令者都是补语。例句:
①遅刻したので先生に叱られました。(因为迟到了,所以受到老师批评。――先生に是补语,由体言+补格助词构成,表示被动态句子的动作主体。)
②父に死なれて大学進学を諦めました。(因为父亲去世,我就放弃了升大学
的念头。――父に是补语,由体言+补格助词构成,表示使役态句子的动作主体。)③田中さんはお母さんに病院に行かされました。(田中先生被他母亲逼着去了医院。お母さんに是补语,由体言+补格助词构成,表示被役态句中的下令者。)6,授受动词中あげる和くれる的接受者,もらう的给予者都是补语。例句:
①李さんは山田さんに誕生日のプレゼントをあげました.(小李送给山田先生生日礼物。山田さんに是补语,由体言+补格助词构成,构成授受动词中あげる的接受者。)
②鈴木さんは弟にお土産をくれました。(铃木先生给弟弟带来礼物。弟に是补语,由体言+补格助词构成,构成授受动词中くれる的接受者)
③私は学生から記念品をもらいました。(我从学生那里得到纪念品。――学生から是补语,由体言+补格助词构成,构成授受动词もらう的给予者。)
五、定语
表示体言的性质、所属、数量等等的词类是定语。日语中称作“连体修饰语”。定语的构成是多种的,词性也很复杂。但是在日语中,无论什么样的定语,一定在被修饰的体言前面,没有象英语的用of构成的后置定语。1,体言+领格助词の。
例句:
①私たちの先生は教室で学生に日本語を教えます。(我们的老师在教室里教学生日语。――私たちの是定语,由体言+领格助词构成。)
②これは誰の鞄ですか。(这是谁的书包呀?――誰の是定语,由体言+领格助词构成。)
③ここは大学の図書館です。(这里是大学的图书馆。――大学の是定语,由体言+领格助词构成。)
④あそこの花はなんと言いますか。(那里的花叫什么?――あそこの是定语,由体言+领格助词构成。)
⑤三人の学生が山に登りました。(三个学生去登山了。――三人の是定语,是由体言前面的数词+の构成的。)
2,形容词连体形。
例句:
①あれは高い建物ですね。(那是好高的楼埃――高い是定语,由形容词连体形构成。)
②安い部屋はありますか。(有便宜的房间吗?――安い是定语,由形容词连体形构成。)
③美しい人には冷めたい人が多い。(美人当中多冷酷的人。――美しい是定语,由形容词连体形构成。)
3,形容动词的连体形。
例句:
①モデルには綺麗な人が集まっている。(模特队伍中集中了美人。――綺麗な是定语,由形容动词连体形构成。)
②この立派な建物はだいがくの図書館だ。(这个壮观的建筑物是大学的图书馆。――立派な是定语,由形容动词连体形构成。)
③真っ暗な夜道を一人出歩くのは危険です。(一个人走漆黑的夜路是很危险的。――真っ暗な是定语,由形容动词连体形构成。)
4,动词连体形(包括现在时和过去时)。
例句:
①寝ているときに電話が来た。(睡觉的时候来了电话。――寝ている是定语,由动词现在进行式的连体形构成。)
②帰校する途中に、スーパーに寄った.。(在回学校的路上,顺便去了超市。――帰校する是定语,由动词现在时的连体形构成。)
③出発する前に、荷物を検査した。(出发之前,检查了行李。――出発する是定语,由动词现在时的连体形构成。)
5,较完整的句子的连体形句子(定语句)。(包括动宾结构、补谓结构、主谓结构、完整的句子等等。)当定语中有主语时,主语后面接が或者の,不能用は。
例句:
①食事をしているところに、友達が来た。(正在吃饭时,朋友来了。――食事をしている是定语,由动宾结构的连体形构成。)
②ここは私の勉強している大学です。(这里是我学习的大学。――私の勉強している是定语,由主谓结构的连体形构成。)
③朝会社に行く前に、さっと新聞に目を通します。(会社に行く是定语,由补谓结构的连体形构成。)
④私が日本で勉強している間に、両親は引越しをしました。(我在日本学习期间,父母搬家了。――私が日本で勉強している是定语,由完整的句子的连体形构成。)
6,各种助动词的连体形。
例句:
①明日展覧会に行きたい人は、級長に申し込んでください。(明天想去参观展览会的人,请到班长处报名,(明日展覧会に行きたい是定语,由补谓结构+愿望助动词的连体形构成。)
②豚肉を召し上がらないお客様はこちらのテーブルへどうぞ。(不吃猪肉的客人请到这边餐桌。――豚肉を召し上がらない是定语,由动宾结构+否定助动词的连体形构成。)
③雨が降りそうな空模様だが、すぐには降らないだろう。(好像要下雨的样子,但是大概不会马上就下吧。――雨が降りそうな是定语,由主谓结构+样态助动词的连体形构成。)
④勉強した後で、テレビを見ます。(学习完了以后,看电视。――勉強した是定语,由动词+过去助动词的连体形构成。)
语从句。其实“て”也是接续助词之一,但是用的很多,所以单独算是一项,与下面的第七类分开。因为是动词,状语从句中,可以有主、宾、补语等等。例句:
①傘を持って外出しました。(拿着伞外出了。傘を持って是状语,由动宾结构的连接式构成。)
②毎日張り切って勉強している。(每天都在紧张地学习。――張り切って是状语,由动词的连接式构成。)
③よく注意して聞きなさい。(希望你要注意听讲。――よく注意して是状语,由副词和动词的连接式构成。)
7,用言+接续助词。
由接续助词连接2个句子的结构叫主从句。主从句的从句部分是状语句,上述的“て”也是接续助词之一,但是用的很多,所以单独算是一项,本
节只讲“て”以外的接续助词构成的主从句。
例句:
①寒いので、セーターを着ます。(因为寒冷,所以穿了毛衣。――寒いので是状语,由主从句的原因状语从句构成。)
②寒ければ、セーターを来たらいいでしょう。(如果冷的话,穿毛衣就好啦。――寒ければ是状语,由主从句的条件状语从句构成。)
③寒いのに、セーターを着ません。(虽然寒冷,但是不穿毛衣。――寒いのに是状语,由主从句的让步状语从句构成。)
④いやいやながら、仕事をしている。(虽然很不情愿,但是还在工作。――いやいやながら是状语,由主从句的让步状语从句构成。)
⑤春になると、色とりどりの花が咲く。(一到春天,彩色缤纷的花就开。――是状语,由主从句的条件状语从句构成。)
8,用言+副助词。
例句:
①寝たなり起きようともしない。(刚刚躺下就不想起来。――寝たなり是状语,由动词+副助词构成。)
②油断したばかりに、事故を起こしてしまった。(正因为我疏忽大意,而发生了事故。――油断したばかりに是状语,由动词+副助词构成。)③やれるだけやってみよう。(尽量试试看吧。――やれるだけ是状语,由动词+副助词构成。)
9,体言+副助词。
例句:
①あなたはいくらぐらいお金を使いますか。(你使用大概多少钱埃――いくらぐらい是状语,由体言+副助词构成。)
②毎朝パンを一切れきり食べない。(每天早晨我只吃一片面包。――一切れきり是状语,由体言+副助词构成。)
③昨日までに半分ほど出来た。(到昨天为止已经完成了一半左右。――半分ほど是状语,由体言+副助词构成。)
主语谓语宾语状语定语
这些是语言研究上对语句成分的一个划分。
主语一般是名词、代词
谓语一般是动词、助动词。
宾语一般是名词
状语一般是副词
定语一般是形容词、形容动词。
六.状语
句型:
时间状语(表示未来的时间词)+は(も)+形容词连用形(く)+ない+でしょう
例句:
あしたは寒くないでしょう。/明天大概不冷吧。
翻译:
明天大概不忙吧。
答案:
あしたは忙しくないでしょう。
句型:
あなた+は+(表示过去的)时间状语+体言+に+いました+か例句:
あなたは昨日うちにいましたか。/你昨天在家吗?翻译:
あなたは昨日学校にいましたか。
答案:
你昨天在学校吗?
七.对象语
八.独立语